府中市美術館で「東京・ソウル・台北・長春-官展にみる-それぞれの近代美術」展が開幕

今週から、府中市美術館で、20世紀前半に国主催の公募展(官展)に出品された、当時の日本施政下の東アジアの近代美術を扱う「東京・ソウル・台北・長春-官展にみる-それぞれの近代美術」(5/14 – 6/8)が始まるようです。

市制施行60周年記念 東京・ソウル・台北・長春-官展にみる-それぞれの近代美術 – 府中市美術館

東アジアを舞台に描かれた藤島武二、安井曾太郎等の日本人画家の近代絵画の他、韓国の国立現代美術館、サムスン美術館、台湾の国立台湾美術館、台北市立美術館等から、朝鮮や台湾の画家の近代絵画が出品されるようです。

日本、朝鮮、台湾等の同時期(戦前)の近代美術を並べて鑑賞できる機会は珍しく、また東アジアの近代絵画は個人的に興味のある分野の一つでもあるので、ぜひ見に行きたいと思っています。